課題番号 0006
塗布剤・含浸材の品質管理技術の検証
2019年9月30日~2019年11月29日
募集終了
2019.09.30
塗布剤・含浸材の性能評価と施工現場での確認試験を確立したい。
コンクリート構造物の補修・補強を目的とした様々な性能をもった塗布剤や含浸材が販売されています。ただし、それぞれの性能を現場で評価する仕組みが存在せず、性能の確認や初期欠陥の発見ができない状態です。
そこで、愛知アクセラレートフィールドでは、現場での評価指標となる確認試験技術の募集と室内(試験体)と現場(実構造物)での暴露試験と各種試験機による評価にご参加いただける塗布剤・含浸材の提供者の募集を行います。この取り組みを通じて、現場で合理的に品質確認ができる試験方法と管理指標の検討を行っていきます。
以下の技術と塗布剤・含浸材の提供者を募集いたします。
①現場で塗布剤・含浸材の品質を評価できる技術で以下のいずれかの条件を満たすもの。
(A)短時間、省スペースであり、現場で計測が可能
(B)透気試験機(トレント)、透水試験機(スワット)、引張試験(建研式)と同等性能で短時間、省スペースで計測が可能 ※従来の透気試験機、透水試験機、引張試験機は事務局で準備・実施予定です。
(C)短時間、省スペースではないが、塗布剤・含浸材の性能を定量的に評価可能
②塗布剤・含浸材の品質評価に参画いただける塗布剤・含浸材の提供者
①で募集した、評価技術に対して、室内と現場での暴露試験の実施と評価にご協力いただける方。
【実証における制約条件】
ご提案の内容により、個別に検討・設定させて頂きます。
【フィールド候補】
室内試験:茨城県、前田建設ICI総合センター施設内
現場試験:愛知道路コンセッション(株)管理橋梁の橋脚と橋桁
※応募者の状況に応じて、ヤードや開催時期の調整をさせていただきます。